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−流政之氏との出会い−

 

彫刻には石彫や木彫などいろいろありますが、私の場合はまず粘土で原型を作り、そこから石膏型を取り、最後にブロンズ鋳造をして 完成させる「塑像」(そぞう)といわれるものです。


この技法は石や木を彫ったり、キャンバスなどに絵を描くといった、あらかじめ存在する物に頼るやり方と本質的に異なり、何もない空間に自らの意志を込めた粘土を与えていくことで立体作品を生み出します。

この作業には宇 宙を創造する神になったような快感があります。

 

我が彫刻人生で最も印象に残る出来事は流政之氏との出会いです。

名古屋の私のアトリエへ仕事の打ち合わせで立ち寄られた氏に、拙作「ベレッタ」を高く評価していただいたときは、嬉しくて天にも昇る気持ちになりました。

長房一洋

流政之氏と アトリエながふさにて

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