OB・OGよろず情報
2000年分




2000/9/6 昭和49年卒 永田秀尚

1974年卒業の永田秀尚です.
 北大に入学してそのまま北海道に居残ってしまいました.例の「事件」(部報の創刊号をご覧ください)の直後だったので,山系のクラブには入りませんでしたが,個人的にぼちぼち山行をしていました.
 卒業して地質のコンサルタントとなったため,山が商売になったようなものです.最近は山スキーに取り憑かれ,あっちこっちで滑りまくっています.羊蹄山(正しくは後方羊蹄=シリベシ山)とか旭岳頂上付近からの滑降はすばらしい.札幌近辺にもいい山がたくさんあります.夏の沢登りも快適です.
 現役のみなさんも,冬山は禁止ですが,冬キャンプとかスキーならできるんじゃないでしょうか?私らのころには顧問の先生にお願いして流葉かどっかのスキー場に行った記憶があります.装備が大変かな?

 思うところあって,社会人のまま大学院に戻り,研究生活をしています.目下論文書きの真っ最中で,6月の利尻山以来,山靴を履いていませんが,11月にはぜひ初滑りを!
機会があったら北海道の山を少しずつご紹介したいと思います.


2000/9/5 平成9年卒 外山敬

みなさん、こんにちは。平成9年卒業の外山敬です。

 ここのところの僕は、明和山岳部の活動から遠ざかっていましたが、2ヶ月ぶりに名古屋の実家へ帰省したところ、1999年度版の部報が届いていました。1999年度版の部報はとても充実していました。ページ数、企画の多さもさることながら、2年生のいないトレッキング部を支えた3年生の頑張りがひかり輝いていて、こちらも触発され、これではイカーンと心機一転、秋学期の始業を迎えた山岳部の部室を訪れることにしました。

 帰省中のいろいろな用事を済ませた後に、明和を訪れたのは 3:00PM ごろ。ところが始業式の日にも関わらず、この時間に至ってやけに生徒が多い。すると変な木の置物があったり、体操服で踊っている人が目に入ってくる。そうか! 学祭の準備だ。でもその割には帰宅する生徒もまとまって多い。そうです、違っていました。明和高校の悪しき伝統である、『始業式から6時間授業』だったのです。卒業してからもう3年以上。すっかり忘れていました。
 そんな大勢の生徒の中をかきわけ、たくさんの音楽科の女の子達の視線を受けながら、まずは顧問の馬場先生のオフィスへ。『どーもどーも』なんて言いながらしばらく歓談。馬場先生はまったく変わっていなかった(気がする)。
 そして部室へ。ここのところ訪れる部室はいつも空っぽだったけど、今日は3人いた。今の現役とは初対面。いきなりやってきたOBの対処に戸惑っている様子で、こちらもどうしたらいいのか分からない。すると、この前の夏合宿の写真を見せてくれた。とても綺麗だ。部員達も楽しそう。思わず自分が行った夏合宿の風景が思い出されてきた。この写真は、どうやら馬場先生が撮影したものらしい。
 今回、部室にいたのは3名。2年生の田中くんと加藤くん。そして名前の分からなかった1年生の1人。その他にも一瞬だけ訪れた部員が何人かいたけれど、風のようにやってきて去っていってしまった‥‥‥。しばしの歓談の後、早々に部室を去ろうとした加藤くんに合わせて、少々短いものの僕もさようなら。

 歓談で話したことなどから少し情報を。合宿前にメールで流れてきたザック不足情報ですが、なんとかギリギリ足りてはいるようです。ただ、ちらっと見ただけでもかなり老朽化が目立っており、近い内に補充の必要があるようです。ただ、現役がきちっとザックを管理し正しく使っているかどうかはわかりませんが。それから、始業の日ということもあるでしょうが、やはりトレーニングはあんまりやっていないような雰囲気でした。山の知識についても同様かな。でも、僕の代の頃からほとんどやっていなかっただけに、あまり強く言えませんが、安全に登るためにもやってほしいところです。

 部室を訪れた後は、主顧問の原田先生のところへ。ここのところの現役の活動のことを中心に、これまたしばらく歓談。ちょうど夏合宿で助けた人からのお礼の手紙が届いていたところで、そのお手紙を読ませていただく。どうやら、『奇跡的に』後遺症もなく無事、普段の生活に戻っておられるようだ。よかった、よかった。そして、このところの活動状況、今後のことをちょっと話してお別れ。

 とまあ、こんなところでした。スケジュールの都合がつくかどうか分かりませんが、できれば秋山山行の1つに参加したいところです。少なくとも来年の新歓と追いコンには行くつもりです。僕以外の若手OB、ぜひ一緒に行きましょう。連絡をこちらにください。


2000/8/30 昭和38年卒 水野 靖巳

私は明和高校山岳部昭和38年卒業の水野靖己です。
今回「部報」の案内で山岳部のホームページが有る事をはじめて知り、早速見せてもらいました。これからも時々覗きますので楽しい内容をよろしくお願いします。
現役の皆さんの活躍を期待します。


2000/8/21 昭和39年卒 和田 豊司

部報を猪飼君から受け取りました。有難うございます。
部員が多いのは何よりです。
何かお手伝いできることがあったら言って下さい。
小生、9月27日からネパールのメラピーク(6461m)に高所順応のためのトレーニングに出かけます。

和田豊司


2000/5/25 昭和56年卒 鬼頭 浩文

窓から高校が見えるくらいのところに(おおげさか)住んでいながら、現役たちには、差し入れもできず、ごめんなさい。現役の人数が、2桁というのに、なんとなく驚いてます。現役の頃を思い出しました。

私は四日市大学で教員をやっており、昨年は名古屋市立大、今年の後期は名古屋大学で、非常勤もしています。もしかすると、トレッキング部のみなさんとは、接近遭遇しているかもしれません。ところで、現役のみなさんと、OBで高校の先生をやってらっしゃる方に、新しい大学学部の紹介です。

私の勤める四日市大学は、地方私立共通の受験生激減に悩んでおり、経済学部と環境情報学部があるんですが、とくに経済学部、これは、中部地区にたくさんあるんで、けっこう困ってます。ま、それはもうそろそろリニューアルということになるでしょう。
環境情報は、特徴のある学部なんで、存在くらいは認識してるかもしれません。今日ご紹介するのは(なんかテレビショッピングみたいになってきた)総合政策学部(通称”まちづくり学部”)です。学部構想から企画・運営まで、ほとんどすべてを、私ともうひとりの教員の2人でやっているのです。進学関係のページでは、紹介されています。たとえば、
http://www.cri.co.jp/shingaku/std/k022641501.html
には、取材記事というかたちで紹介されています。あと就任予定の教員が匿名で登場する、
http://www.yokkaichi-u.ac.jp/~kito/simcity/index.html
には、たのしい「まちづくり」の情報が満載です。あたらしい地方自治関係のカリキュラムが充実しており、教員にも自治体とつながりの強いものがたくさんいます。
公務員になりたい方、ぜひ一度、学部案内を見てください。

あと、わたしのページにも遊びに来てくださいね。
http://www.yokkaichi-u.ac.jp/~kito/


2000/5/5 昭和56年卒 水野 秀彦

連休は、壊れてしまった自宅のパソコンの修復などでほとんど外にでない不健全な生活。自然に接するには一番気持ちのよい季節なのでもったいない気もしますが仕方ありません。

 そんな中、押入の中の写真の整理をしていたら古い山の写真がでてきました。高校時代なんてもうかなり昔のことなのですが、数えているともう20年も経ってしまっているのですね。 山の風景、田舎の風景もどんどん変わってきてしまっています。狭い国だから仕方がないのかもしれませんが・・・


信州に住む友人の写真家山崎隆士郎さんが高山植物の写真集絵はがきを作りましたので紹介します。「日本アルプスの花 −雲上に咲く ひとときの可憐−」美しくけなげに咲き誇る高山植物の素敵な写真集です。私のサイトに紹介していますので興味のある方は見てみて下さい。

コマクサ 白馬旭岳


2000/4/30 平成9年卒 外山 敬

こんにちは、平成9年卒の外山敬です。

最近は、ますます自転車にはまっていっており、週末にやることといったら秩父や奥多摩の方まで 130km くらい往復してくることです。
冬場には、伊豆の湯河原まで3度、これまた 150km くらい走って、大観山という山を『自転車で』20km 標高差 1000m を登りました。

サイクリングが楽しくてたまらないので、当分は山に『徒歩で』登ることはなさそうです。5月末に、少しだけ山梨の金峰山に登る予定はありますが、とりつきまでは自転車です。

ちょっと前のことになってしまいましたが、昨年の夏に再び、北海道へサイクリング部のメンバーと一緒に行きました。
その時のベストの写真をお送りします。8月10日頃のニセコ高原で撮りました。(写真は
山の写真GALLERYに掲載してあります)


2000/1/24 昭和56年卒 谷口 正美

はじめまして、私は昭和56年(1981年)卒業の谷口正美といいます。

現在は神奈川県小田原市の総合病院で、第一線の外科医として年間200例以上の手術を執刀し、500例の手術に関り(腕前には自信あり?!)、4人の子供たちの父親として忙しくもにぎやかで楽しい毎日を送っています。

思えば早いもので卒後19年もの月日が過ぎてしまいました。

私にとって明和高校山岳部は青春そのものであり、高校生活を含めて生活の全てであり、山岳部、一緒に頑張った仲間、諸先輩があって今の自分があります。 このことは決してオーバーな言い方ではなく、あの3年間は20年の歳月を越えて今も鮮明な記憶として心の中に残り、私を形作っているのです。  

昨今つらいもの、苦しいことから身を逃れよう、関りを持たずにすごそうという生き方が世の中に浸透してしまっています。せいぜい受験勉強を乗り切ることが苦労とか努力とかと言う言葉の代表になろうとしています。けれどそうして何の苦痛も苦労も知らないで生きて、どんな人間が出来上がるのでしょうか、本当の強さやさしさは得られるのでしょうか。

私にとって明和高校山岳部は本当に苦しかったし、とてもきつくて逃げ出しそうになった3年間でした。それなのに今もこんなに懐かしく、自分だけの勲章みたいに心の中で光っている大切な思い出なのです。 「あの頃どうして山岳になんか入ったのか、どうして続けたのか」と思ったり、思い出話をする中で子供たちに聞かれることがあります。 その答えは、この部報を読んでいるそれぞれが持っていると思います。

たとえ名前、形は変わっても山岳部の本質は変わる事はないと信じています。同じ歴史を持ち、知る仲間だからこそ先輩であり後輩なのです。

「明和高校山岳部」どうかこの仲間を、貴重な体験を大切にして欲しいと心より願います。


2000/1/24 昭和58年卒 大鐘 庸

お久しぶりです。大鐘です。
本年もよろしくお願いします。

山へ行く機会もほとんどありませんが、近況を書いてみます。

不況で人員削減されたため、ほとんど休めない状況がここ1年以上続いております。
しかし、休めれば妻子を連れて出来るだけ外に出かけています。

家族は家内と3歳の長男、1歳の長女です。
さすがに赤ん坊をテントで寝袋に入れて寝かす訳にもいかず、キャンピングカー(ハイエース)を購入し、6ヶ月になった長男を乗せて、車で寝泊まりしながら東北を2週間旅行したのが今から2年半前、以来、5月連休、夏季・冬季連休などに車に乗って出かけることが定番となっています。
山陰、山陽、九州北部、北陸、伊豆箱根・・・。この正月連休は大阪からフェリーに乗って九州南部に2週間ほど出かけてきました。出来るだけ自然の多いところに行き、子供を背負って軽くハイキングするというのが、唯一の運動となりつつあります。
車での宿泊も100日近くなり、朝食は「もちラーメン」、夕食は「カレーかスパゲティ」という具合に自炊して楽しく安く旅してます。
結婚した時に家内を連れて鈴鹿セブンマウンテンを登り、その後いろんな山に出かけました。子供がもう少し大きくなったら、また鈴鹿の山から始めようかな・・・と密かに考えています。


2000/1/23 昭和60年卒 増田 泰亮

 最近山はあまり行きませんが、1月8日入道に登ってきました。初めての春合宿(高1〜2になる時)以来ですので、17年ぶりでした。眺めは変わっておりませんでした。宮妻峡から直登するルートで2時間でした。登山中は一人も会わなかったのに。頂上には、いわゆる中高年と思われる人が50人ぐらい居りました(集団)。椿大社のほうからあがってくるのでしょうか。あと、一人で登っている若い男が2名ぐらいでした。
 その内「最近の山」と題しておくらさせていただきます。


 2000/1/20 元顧問(1985年4月〜1998年3月) 桐谷育雄

 元気いっぱいの近況は、

毎日更新されるウェブサイト http://www.bekkoame.ne.jp/~kirium/


2000/1/20 平成4年度卒 佐々木康子

○近況報告(2000.1.20)

 みなさま、お変わりなくお過ごしでしょうか.わたくしは同じ大学にはや8年もいるので、かびが生えそうです.実のところ登校するのは週の半分以下で、それ以外は病院や専門学校などいくつか非常勤をかけもちしています.朝起きたときに「今日どこだっけ?」と考えることもしばしばです.
 山は、一昨年に2泊3日の気楽な山荘泊りで尾瀬に行ったくらいで、ずいぶんご無沙汰しています.山登りや旅行はいろいろな地理に出会えますが、今携わっている臨床心理の仕事は、クライエントさんともに、心の深淵まで旅できるのがとても魅力です.といっても、ルートファインディングも下手ですし、ときには地図をなくしてしまったりするので、もっと訓練を積まなければいけないのですが. そんなわけで、なかなか将来はみえませんが、充実した日々を過ごしています.


 2000/1/20 平成8年卒  大野 百恵

ホームページの運営ごくろうさまです。厳寒の北海道からメールかきます。
現在、北大の農学部で森林のことを学んでいます。やっぱり山好きが高じて、この道を選びました。今はテスト中ですが、これが終われば長い春休みです。とはいえ、どこにも行く予定はありませんが。(北海道の山にはちょこちょこいくけど。)わたしも、どっか海外にいきたいなぁ・・・。

大学はそんなに忙しくなく、あまり勉強してません。(ひまりんと呼ばれるぐらいだし) でも、そろそろ卒論のテーマを絞っていかなくてはなりません。

 家賃が月9000円のところにビルマの方3人と4人で暮らしています。
そういうわけで、金がないのに、なぜか、クロスバイク(自転車)とオフロードバイクと車を持っています。(バイクは売る予定)

 今年の正月は大学入って初めて、名古屋で迎えました。あたたかくて雪かきしなくてよくて、とても幸せでした。一生懸命食いだめして帰りました。(でも、そのあと胃がでかくなりすぎて、大変だった。)

 やめるやめると騒ぎながら、なんとか山岳部にも所属しつづけています。今年は4年目になってしまいますが、きっと続けてしまうんだろうなぁ。ずっと人数が少なくて、北大山岳部も危機といわれてきたけど、去年はなんとブルガリア人を含む9人が入部して一気に倍以上の大きな組織になりました。しかし、上の年目がいないので、だれが連れて行くんだ?ということでまた問題です。2年目も1人もいないので来年度はどうなるんでしょう??(こんな状態で新入生をいれれるんだろうか?)

 いま、興味あることは、海外旅行です。だから水野OBや桐谷先生の文はとてもおもしろいです。アジアがいいな。

 今日はこのへんで。 今年もよろしくお願いします。
                               


2000/1/19 昭和56年卒 鬼頭 浩文

鬼頭浩文@明和S56卒.今四日市大学助教授です

HPの運営、ご苦労様。とりあえず、掲示板つくりましょう!!瞬間セルフサービスなんで、けっこうたのしめます。
さて、現在、わたくし、四日市大学で教員やってます。
名古屋大学でも、この秋は非常勤でおしえます。名古屋市立も、やらされそうです。もしかすると、OBで教えるというケースが出てくるかもしれません。

Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari
四日市大学経済学部
〒512-8512四日市市萱生町1200
0593-65-6588
HP http://www.yokkaichi-u.ac.jp/~kito/
かくれシムシティHPただいま大学のオフィシャルで試験運用中!!
http://www.yokkaichi-u.ac.jp/~kito/simcity/index.html
Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari Ferrari


2000/1/19 昭和62年卒 若林伸一郎

ご無沙汰しております。

今年も一年バリバリ登りまくろう(もちろん岩ですが)と思っておりましたが、年末に右手の薬指に故障発生!!そろそろリハビリはじめようか、といった状態です。それにしてもクライミングしない生活は退屈でしょうがない。
なにせ平日→クライミングジムで約二日、休日→たっぷり外で岩登り、という生活を長年しているもので、急に取り上げられると何をしていいのかわからないのです。

でも正月は鳳来にこもって新しい岩場探し&ボルダリング&飲んだくれ、というじつに充実した日々を送れました。どうせ怪我してたので海外予定しなくてよかったっす。しょうがないのでしばらくは、弱点克服=減量という大命題に取り組もうと思っております。


2000/1/13 平成9年卒 外山 敬

今年の年始は、6年ぶりに初詣に出かけました。
今年の目標は、「1日1日を特別な日として生きること」ですが、既に、この目標の難しさを実感しているところです(^^)

最近は、登山よりももっと気軽にやれるサイクリングにぞっこんです。
自宅からすぐ近くの所に、多摩川サイクリング道路があったりして、暇さえあれば、走っております。
冬至の頃には、夕日がちょうど富士山の頂に落ちていくのが見えたりして、とても楽しく乗っています。

そのうち、我がサイクリング部のHPを立ち上げることが出来たら良いなと思っております。

どのような2000年になるかわかりませんが、幸せでいたいものです。

                 今年もよろしくお願いします。

##############################################
Toyama, Takashi
外山 敬
International Christian University
##############################################


2000/1/11 昭和40年卒 猪飼 俊彦

独身貴族(奇賊)様へ。
長期休暇、羨ましい限りです。
小生は急患と大掃除で年末の休みを使い果たし、正月は何となく過ぎてしまった、という感じでした。
挙句の果てに風邪を引き、ハッピーマンデーとやらの連休は寝て過ごしていました。

今年は冬の上高地へクロカンで行こうと計画しています。
沢渡からトコトコ歩いて釜トンネルを通って・・・
一緒に如何ですか?
************************************
猪 飼 俊 彦
TEL/FAX (052)962-3551 <Office>
*************************************



旧 山岳部顧問
川辺先生より

相変わらずお元気な川辺謙二先生からの年賀状でした。


2000/1/9 昭和56年卒 水野 秀彦

みなさん明けましておめでとうございます。

この年末年始は、チベット・ラサ周辺を旅行しておりました。名古屋から西安経由でラサ空港へ。秘境チベットは思いの外簡単に行き着くことができましたが、いきなり3600mの高所と夜の寒さに不調気味。それでも1週間もチベットで過ごしなかなか充実の2000年の年明けです。今年もよろしくお願いします。


TOP Page

2001年分へ

2002年分へ

2003年分へ